USB端子への接続
■動作確認済みの接続パターン





※USBハードディスクはセルフパワー(ACアダプター使用)で動作します。バスパワー(ACアダプターなし)では動作しません。
※USBハブはセルフパワー(ACアダプター使用)/バスパワー(ACアダプターなし)共用ですが、セルフパワーのみ動作確認済みです。
※上記の記載機種は当社で録画/再生動作の確認を行ったものです。動作を保証するものではありません。
※USBハードディスクを本機に接続して録画用として登録すると、本機専用のハードディスクとしてフォーマット(初期化)します。それまでUSBハードディスク内に保存していたデータはすべて消去されます。
※本機でUSBハードディスクに録画した番組は、録画した機器でのみ再生できます。
※一度、TZ-LS300F/TZ-LS300Pに接続・登録したUSBハードディスクをパソコン用に再利用する場合、専用のフォーマッタが必要となります。
株式会社バッファロー、株式会社アイ・オー・データ機器のホームページで、 専用のフォーマッタをダウンロードし初期化して下さい。
それまでUSBハードディスク内に保存していたデータはすべて消去されます。
※USBハブをカスケード接続(多段接続)しての使用はしないで下さい。
※USBハブに同時接続できるUSBハードディスクは4台までです。(無線LANを接続する場合は、USBハブに同時接続できるUSBハードディスクは3台までとなります。)
※株式会社アイ・オー・データ機器のHDCA-LUシリーズ3.0TBモデルには対応しておりません。
■USBハブ使用時の注意点
・USBハブをカスケード接続(多段接続)しての使用はしないで下さい。
