よくあるご質問

システム登録#021（着信ベル回数）を「0回」に設定してください。
詳細は、取扱説明書の「システム登録のしかた」および「システム登録一覧表」をご参照ください。

着信鳴動機能については外線１のみ鳴動する仕様です。

アドレス帳やワンタッチに登録している相手先を「グループダイヤル」として登録することにより可能です。P1〜P4までの4グループまで登録ができます。

UF-A500/A600：詳細については取扱説明書の35ページ、複数宛先の指定のしかたを参照ください。

UF-B300：詳細については、取扱説明書の5章　複数の相手に送信するを参照ください。

受信側での設定（変更）はできません。送信側へ依頼してください。

記録紙の節約のため、工場出荷時の設定ではA5またはB5サイズの原稿を2枚受信した場合にA4またはB4サイズにまとめて記録する「受信2in1機能」が装備されています。
まとめて記録したくない場合は、システム登録＃067の設定を「2：あり」から「1：なし」へ変更してください。
詳細は、取扱説明書の「システム登録のしかた」および「システム登録一覧表」をご参照ください。

「ファンクション」→「6」「3」→「セット」→「1」〜「4」（または「∨」「∧」）で「�@グループダイヤルリスト」を選び「セット」を押します。

自局情報リストのプリントで確認できます。操作方法は「ファンクション」→「6」「5」→「セット」の順に操作してください。

「ファンクション」→「6」「2」→「セット」の操作で検索文字の順番にリストとしてプリントアウトできます。

点滅してもすぐにプリントが停止する訳ではありません。約100枚プリントが可能です。

通信管理レポートには相手側の装置設定に登録されたものが表示されますが、相手側（送信先）の装置に登録されていない場合空欄となります。

通信管理レポートには相手側の装置設定に登録されたものが表示されます。

「メモリー転送」機能を使用して別の装置へ受信したデータを転送することができます。設定すると短縮ダイヤルの任意の宛先へ自動的に転送されます。

操作方法は、「ファンクション」→「7」→「セット」→「054」→「セット」→「2：あり」を選ぶ→「セット」→短縮ダイヤル／ワンタッチダイヤルから任意の宛先を選ぶ→「セット」→「着信ポートの指定（任意）」→「メモリー転送時間帯の設定（任意）」→「セット」→「自端末出力の指定（1：なし／2：あり）」を選び→「セット」

手差しを使用する際は、手差しトレイにコピー用紙をセット後必ず「カセット選択」ボタンを押して、手差しを選択してください。
また、手差しトレイに用紙をセットしたままでカセットの用紙を使用した場合、同様に紙づまり（「J00」表示)が発生します。手差しトレイには使用するときだけ用紙をセットしてご使用ください。

詳細については取扱説明書（本体管理編・コピー／ネットワークスキャナー編）16ページ、20ページ、21ページをご参照ください。

アドレス帳やワンタッチに登録している相手先を「グループダイヤル」として登録することにより可能です。P1〜P4までの4グループまで登録ができます。

UF-A500/A600：詳細については取扱説明書の35ページ、複数宛先の指定のしかたを参照ください。

UF-B300：詳細については、取扱説明書の5章　複数の相手に送信するを参照ください。

「メモリー転送」機能を使用して別の装置へ受信したデータを転送することができます。設定すると短縮ダイヤルの「00」へ自動的に転送されます。
あらかじめ短縮ダイヤルの「00」に転送先を登録しておく必要があります。

「メモリー転送」の設定方法は、システム登録＃54「メモリーテンソウ」を「1：ナシ」から「2：アリ」に変更します。

相手側（送信先）が応答無しで、リダイヤルオーバーでエラーが表示されています。
詳細は、取扱説明書の「エラーコードが表示されたら」をご覧ください。

⇒トナー代と通信費で約５．６円ほどです。

「ファンクション」→「8」「5」→「3：プリント」→パスワード（4桁）入力→「スタート」の順で操作すると出力できます。

同報通信で個別宛先消去はできません。
「通信予約の消去」でファイル毎の消去操作となります。
但し通信中は消去が効かないので回線を抜いてから操作してください。
詳細は、取扱説明書の「複数宛先送信」の内容をご覧ください。

ファクス受信ソフトを一旦アンインストールして再度インストールしてください。

一旦をアンインストールして再度インストールしてください。また、ファクシミリ本体の電源をOFF/ONしてください。

ファクス受信ソフトを一旦アンインストールして再度インストールしてください。

ファクス受信ソフトを一旦アンインストールして再度インストールしてください。