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2004年10月27日

ニュージーランドTV3、P2採用を決定


TVWorks社(チャンネルTV3、C4)とパナソニック・ニュージーランド社は2004年10月21日、パナソニックP2をTVWorks社に納めることで合意に至ったと発表を行いました。AJ-SPX800報道用カメラ、AJ-SPD850 P2デッキ、AJ-PCD10 P2ドライブなどを含む初回納入分の機材は、TVWorks社の「サウス・アイランド・ニュース」の制作に使用される予定。
「P2の採用はニュース素材の取材・加工に革命的な変化をもたらすことでしょう」とTVWorksのジョン・アレン運営・技術担当取締役は語ります。
「メディアを直接取付けることができ、取り込み作業を必要としないP2は、作業面で大きなメリットがあります。」「P2の導入は、ワークフローという点では、代替技術よりも大幅な手直しを必要としますが、我々が目指すITを活用したインフラへの移行加速を可能とするため、弊社としても推進したいと考えています。パナソニックのP2フォーマットの採用により、大幅な効率アップ、現場でのニュース素材加工の迅速化を期待しています。」「まずは屋台骨となるITインフラを構築し、次に総入れ替えプロジェクトを進め、今後数年間で報道、時事ニュース関係の機材は全てP2、という体制に持っていきたいと考えています。」パナソニック・ブロードキャスト&ディスプレイ・システムズ・グループ(ニュージーランド)のリック・ヘイウッド課長は、次のように語っています。
「TVWorks社様のP2採用を歓迎しています。今までとこれほど異なる技術を導入するとなると、従来型の思考回路では太刀打ちできない面もあるでしょう。現在の状況はデジタル写真技術の五年前の状況に似ているのではないかと思います。
導入の利点は誰の目にも明らかで、その技術を活かすために機材などの入れ替えを推進した結果、デジカメの技術は現在に至る革新を遂げてきました。同様のことがP2にもいえます。言うなればこれは産みの苦しみであり、今は将来を見越して先行投資をする時期であると言えます。この新たなフォーマットは、今後実用化が検討されている全てのテレビ放送技術にも互換性が確保されています。」
「P2は単なる『ムービングパーツのない』カメラではありません。ITを駆使したデジタル報道室と現場のカメラとの融合というコンセプトの最終型であり、その可能性は今ようやく姿をあらわし始めたばかりなのです。」