※1: Power over Ethernet Plusの略で、イーサネットで使用するツイストペアケーブルを利用して、接続する対応機器(無線アクセスポイント、ネットワークカメラ、IP電話等)に電力を供給できる技術において、供給電力が最大30Wまで供給できる方式です。
■主な特長
高感度、高解像度によるクリアな4K映像を撮影。
IPネットワークを活用した、4K映像伝送とカメラコントロールが可能。
PoE+の搭載により、カメラ電源工事が不要。施工時の省力化、省コスト化を実現。
【 主な特長 】
1. 高感度、高解像度によるクリアな4K映像を撮影。
4K(UHD:3840×2160)映像をHDMIとLAN、USBで出力することが可能。1/2.3型MOSセンサーの採用とDSP(Digital Signal Processor)による高度な映像処理で、高感度、高解像度を実現しました。
ズームレンズは3つのズームレンズと1つのフォーカスレンズが同時に独立して駆動する、4ドライブレンズシステムを搭載。4つのレンズ群が別々に駆動するため、それぞれのレンズの大きさと駆動域を効率的に抑えることができ、高画質・高倍率ズーム機構とボディを小型化。コンパクトながら、光学20倍ズームと高性能な超解像30倍ズーム(4Kモード時は22倍)、さらに4Kのフォーカスアシストとしても使用できる1.4倍、2.0倍、4.0倍、6.0倍、8.0倍のデジタルエクステンダーズームを搭載しました。