ページの先頭です。
2019年9月6日
ライブエンターテインメントを中心にしたソリューションをご提案
パナソニック株式会社は、オランダ・アムステルダムにて現地時間9月13日(金)より開催される放送機器展「IBC2019(International Broadcasting Convention)」に出展します。ブース(ホール11/ブースNo.C45)ではライブエンターテインメントを中心にしたソリューションをご提案します。
展示ブースは、「ライブエンターテインメントスタジオ」、「リモートカメラコーナー」、「制作コーナー」、「新技術・新製品コーナー」の4つのエリアを展開します。
「ライブエンターテインメントスタジオ」エリアでは、新製品の8KROIカメラシステムやスタジオカメラシステム、リモートカメラやシネマライブカメラを展示。ロボティクスやレール、昇降機、回転台、AR/VR、スローモーション、小型カメラ等、サードパーティーとのコラボレーションをあわせてご提案します。さらに、eスポーツなど用途が拡大するライブ制作にも対応した、次世代IT/IPプラットフォーム(参考出展)も展示します。
「リモートカメラコーナー」では、今年10周年を迎えたリモートカメラのスペシャル展示や、新製品のHDインテグレーテッドカメラAW-HE75W/Kと4K小型リモートカメラAW-UE4WG/KG、リモートカメラコントローラーを展示。お客様のニーズに合わせ、柔軟に選べるパナソニックのリモートカメラソリューションをご提案します。
「制作カメラコーナー」では世界中で高評価を得ているシネマカメラのVARICAMラインアップ、EVA1そして新製品LUMIX DC-S1Hに加え、ストリーミング機能を搭載したコンパクトカメラレコーダーAG-CX350など制作内容にあわせて幅広くご活用いただけるラインアップをご紹介します。
「新技術・新製品コーナー」では、有機センサーを搭載した8Kカメラシステム、4K小型スイッチャー、2/3型4Kカメラレコーダーを参考出展。放送業界への新たなご提案をします。
パナソニックは、放送・映像制作の現場における新たな可能性を広げるシステムを通じ、コンテンツの品質やお客様の作業効率の向上に貢献します。
出展ブースイメージ
※上記のニュースリリースは、掲載当時のものです。社名や組織名、価格など現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。