パナソニックグループが2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019)に出展
◆「LIVE IP × solution」により、次世代のメディア体験創造をサポート
◆今年40周年を迎えた『RAMSA』が、さらに先進的なサウンドを追求
2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019) 概要
パナソニックの出展ソリューション(予定)
■LIVE IPソリューション
- 【新コンセプト】次世代IT/IPプラットフォーム
- 8KROI/リモートカメラ連動
- リアルタイム字幕制作システム
- スタジアム演出サービス
■カメラソリューション
- 4K HDR/IP接続対応カメラレコーダーラインナップ
- 4Kシネマカメララインナップ
- リモートカメラシステム
■制作業務効率化ソリューション
- 音声認識 文字起こしサービス「P-VoT(ピーボット)」
- ファイルベースシステム
- C型 音声送り返しシステム (パナガイド)
- ニュース送出Compact-OTC
■スタジオライティング
- 新調光卓+負荷器具
- 高出力調色ベースライト/レーザーピンスポット
- RAMSA ニアフィールドスピーカー WS-BN010/BN025/NF015/NF055/NF075
- RAMSA ラインアレイスピーカー LA500A/550A
- ワイヤレスマイクシステム WX-SR200A シリーズ
- ポータブルワイヤレスアンプ WX-PS200
- RAMSA+Technics DJブース
関連情報