News and Release

GPUを独自の革新的なソフトウェアで活用する新しいコンセプトとアーキテクチャー

次世代ライブ映像制作プラットフォーム“KAIROS(ケイロス)”を発売

進化するITエコシステムを活用し、将来への高い柔軟性と拡張性を提供

Kairos Core 100(メインフレーム)、Kairos Creator(GUI ソフトウェア)、Kairos Control(コントロールパネル) IT/IPプラットフォーム“KAIROS” 2020年9月 パナソニック株式会社


■ITベースの「KAIROS」アーキテクチャーイメージ図

ITベースの「KAIROS」アーキテクチャーイメージ図

<主な特長>

  1. ST 2110、NDI®、SDIなど多彩な入出力インターフェイスと映像フォーマットの組み合わせが自在
  2. ME/KEY数フリーのレイヤー、画角フリーの“CANVAS”など、GPU処理による自在の映像表現
  3. 直感的なGUI、キーアサインできるコントロールパネル、ソフトウェアベースの操作性と拡張性

主な特長

1. ST 2110、NDI®、SDIなど多彩な入出力インターフェイスと映像フォーマットの組み合わせが自在

2. ME/KEY数フリーのレイヤー、画角フリーの“CANVAS”など、GPU処理による自在の映像表現

3. 直感的なGUI、キーアサインできるコントロールパネル、ソフトウェアベースの操作性と拡張性