応答ガイダンスの切替方法(VB−F411K*、VB−F611K*)

留守録応答したあとに、かけてきた相手に流す応答メッセージを固定メッセージにするか
オリジナルメッセージにするか設定できます。オリジナルの応答メッセージを流すには、
あらかじめ応答メッセージを 
録音 しておく必要があります。

1.待ち受け中にコマンドナビキーの「メニュー」(「▲」)を押します。
2.コマンドナビキーの「▲▼」を押して[6:マルチボイス]を選択し、「決定」ボタンを押します。
3.コマンドナビキーの「▲▼」を押して[1:留守録設定]を選択し、「決定」ボタンを押します。
4.コマンドナビキーの「▲▼」を押して[テナント1]を選択し、「決定」ボタンを押します(テナント1の場合)。
5.コマンドナビキーの「▲▼」を押して[5:手動モード]を選択し、「決定」ボタンを押します(手動モードの場合)。
6.コマンドナビキーの「▲▼」を押して[3:応答メッセージ設定(固)](お買い上げ時)を選択し、「決定」ボタンを押します。
7.コマンドナビキーの「▲▼」を押して[1:固定メッセージ][2:応答メッセージ1][3:応答メッセージ2][4:応答メッセージ3]の
 いずれかを選択し、「決定」ボタンを押します。
8.約2秒後に[3:応答メッセージ設定(1)](応答メッセージ1に設定した場合)に設定されます。
9.「フック」ボタンを押すと、待ち受け画面に戻ります。