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4/3型の大判MOSイメージセンサーを搭載。
4Kの高解像度と、浅い被写界深度を活かした美しいボケ味が得られます。
また、暗い場所での撮影でも、ノイズが少なくクリアな映像を撮ることが可能です。
ライカ社の厳しい審査基準をクリアした、高性能 LEICA DICOMAR 4K レンズを搭載。フレアやゴーストを抑えるマルチコートや、色収差を抑える低分散ガラスを採用することにより、色にじみの少ないクリアな映像表現を実現しています。
新開発のLSI(集積回路)に搭載された4K画像処理エンジンが、膨大な4Kデータの高速処理を可能にしています。また、新ノイズリダクションによ り、暗いシーンのゲインアップ時にもノイズを低減しています。
※イメージ図です。
UHD(3840×2160)解像度では最大60p(秒間60フレーム)の高速フルフレームレート収録が可能。動きの速いシーンでもコマ落ちのない滑ら かな高解像度映像が得られます。
※イメージ図です。
FHD(1920×1080)解像度の収録では、2fps~120fps※の可変フレームレート収録が可能。最大5倍速(24pモード時)の高速度撮影によるスローモーション、またはコマ落し撮影によるクイックモーションの映像表現が得られます。
※ 2fps~96fps 時: 28.0mm、100fps/120fps時: 35.2mm。
※ 実写画像をWebに適したトーンに加工しています。
新VariCamシリーズに搭載されているV-Logとカーブ特性を同等※にしたV-Log Lを搭載。12ストップのワイドなダイナミックレンジにより、後処理のカラーグレーディングを前提としたシネマ制作に対応。そのほか、CINE-LIKE V、CINE-LIKED、FILMLIKE 1/2/3、HD、SDを合わせた8モードのガンマカーブ選択が可能です。
※ VariCam35のV-Logでは14+ストップを実現しています。
V-Log L から V-709 変換 LUT(ルックアップテーブル) ダウンロード (367 KB)
HDMI出力端子から、4K(4096×2160)/24p、UHD(3840×2160)/30p 映像などのカメラスルー出力が可能です。10bit 4:2:2の非圧縮の高画質映像を外部レコーダーで記録可能です。
※ 10 bit 4:2:2出力選択時、カメラ本体メモリーカードへの動画記録は出来ません。
※実写画像をWebに適したトーンに加工しています。
着脱可能なIRフィルターを内蔵。赤外線撮影モードにより暗闇でも高解像度4K 映像で収録が可能。無灯時の夜景、動物の生態、イベント開始前の消灯時など、0ルクスの環境下での撮影・収録が可能です。
※ 別途IRライト(別売)が必要です。